◯練習内容◯
・《荒城の月》
・《浜千鳥》
・《砂山》
・《はっか草》(千原英喜/混声四部)
今日は来週の訪問演奏を控え、
調整を兼ねての練習となりました。
《荒城の月》は大変有名な曲ですが、
だからこそ、編曲された形で違和感のないように
歌う必要があります。
オブリガードはカンタービレになるよう、
また通常より一拍早く出る低声は、
豊かな響きが出せるように気を配りました。
《浜千鳥》や《砂山》は、
《浜千鳥》や《砂山》は、
歌詞からも除緩除が感じられます。
それぞれの曲が持つのどかさであったり、
力強さであったりをもっと感じられると、
聴いている人にもメリハリが感じられていいよね
という話のもとに取り組みました。
《はっか草》は、練習期間は長いものの、
《はっか草》は、練習期間は長いものの、
発表をするのは今回が初めてです。
今日は全パートが揃わなかったので、
各パートで気をつけたい所を中心に練習しました。